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当総研内のサイト "Japan After 3.11" に、溝畑観光庁長官と猪口JCCB会長のメッセージを掲載しました(2011/09/16)
私どもMICE総研では、震災・原発事故後の日本の現状を正確に伝えることにより、日本でのMICE開催・参加を避ける流れを食い止めようと、"Japan After 3.11"(英語サイト)を開設し、海外への情報発信を行っております。このたび、震災後半年を機に、溝畑 宏 観光庁長官、猪口邦子 日本コングレス・コンベンション・ビューロー(JCCB)会長より、震災後の観光振興、MICEの回復に向けた心強いメッセージをお送りいただきました。
いずれも、海外からの励ましと多大なる援助への感謝の念とともに、多くの日本人がこれまで通り生活しており、海外から多くの方が来日することが日本にとって大きな助けとなることが強調されています。溝畑長官のメッセージでは、日本の現状を伝える日本政府の取り組みなどが紹介されています。猪口会長のメッセージでは、10月に仙台で開催される「東日本大震災・観光復興国際シンポジウム」など開催を控えている複数の会議を挙げ、日本のMICEが回復しつつあることが紹介されています。
MICE総研では、積極的な情報発信を通して、今後とも日本におけるMICE分野の振興に貢献してまいります。
私どもMICE総研では、震災・原発事故後の日本の現状を正確に伝えることにより、日本でのMICE開催・参加を避ける流れを食い止めようと、"Japan After 3.11"(英語サイト)を開設し、海外への情報発信を行っております。このたび、震災後半年を機に、溝畑 宏 観光庁長官、猪口邦子 日本コングレス・コンベンション・ビューロー(JCCB)会長より、震災後の観光振興、MICEの回復に向けた心強いメッセージをお送りいただきました。
いずれも、海外からの励ましと多大なる援助への感謝の念とともに、多くの日本人がこれまで通り生活しており、海外から多くの方が来日することが日本にとって大きな助けとなることが強調されています。溝畑長官のメッセージでは、日本の現状を伝える日本政府の取り組みなどが紹介されています。猪口会長のメッセージでは、10月に仙台で開催される「東日本大震災・観光復興国際シンポジウム」など開催を控えている複数の会議を挙げ、日本のMICEが回復しつつあることが紹介されています。
MICE総研では、積極的な情報発信を通して、今後とも日本におけるMICE分野の振興に貢献してまいります。